3.2. キーボード#

3.2.1. 入力キー#

入力キーには、文字、数字、句読点、記号に加えて、ShiftCapsLockTabEnterSpaceBackSpace も含まれます。

3.2.1.1. Shift#

Shift キーを押しながら、アルファベットキーを押すと、大文字が入力されます。また、Shift キーを押しながら別のキーを押すと、そのキーの上部に記載されている記号が入力されます。

3.2.1.2. CapsLock#

すべての文字を大文字で入力するには、Caps Lock + Shiftキーを押します。多くのキーボードでは、大文字モードになると、キーボードのCaps Lockキーのランプが点灯します。

3.2.1.3. Tab#

Tab キーは、カーソルを一定文字数分移動するキーです。

3.2.1.4. Enter#

Enter キーは、作業の確定や改行を行うキーです。

3.2.1.5. Space#

Space キーは、カーソルを1文字分移動します。また、日本語入力モードで、変換候補を確定するためにも使用します。

3.2.1.6. BackSpace#

BackSpace キーを押すと、カーソルの前の文字を削除します。

3.2.1.7. Delete#

Delete キーを押すと、カーソルの後の文字を削除します。

3.2.1.8. 半角/全角#

日本語キーボードには、半角/全角キーがあります。このキーを押すと、日本語入力モードと英数字入力モードを切り替えることができます。モードを切り替えると、画面の右下のIMEの状態がに「あ」または「A」が表示されます。

3.2.1.9. カタカナ/ひらがな#

カタカナ/ひらがな + Shift キーを押すと、カタカナ入力モードに切り替えます。もう一度カタカナ/ひらがなキーを押すと、ひらがな入力モードに切り替えます。

3.2.2. コントロールキー#

よく使うコントロールキーとして、CtrlAltWindowsEscがあります。

3.2.2.1. Ctrl#

ショートカット

説明

English

Ctrl + S

保存

Save

Ctrl + C

コピー

Copy

Ctrl + X

切り取り

Ctrl + V

貼り付け

Ctrl + Z

元に戻す

Ctrl + A

全選択

All

Ctrl + F

検索

Find

3.2.2.2. Alt#

ショートカット

説明

Alt + Tab

ウィンドウ切り替え

Alt キーのもう一つの使い方は、アクセスキーです。アクセスキーとは、Alt キーと特定のキーを同時に押すことで、キーボードでアプリを操作する機能です。MS Office、メモ帳などのアプリケーションでは、アクセスキーが使用されています。

メモ帳でAltキーを押すと、使用可能なアクセスキーのヒントが表示されます。Altとそれを同時に押すと、その機能が実行されます。

  • Alt + F:ファイル

  • Alt + E:編集

  • Alt + V:表示

  • Alt + S:設定

Alt

3.2.2.3. Windows#

Windowsキー(以下、Winキー)は、キーボードの左下にあるWindowsロゴのキーです。Winキーを押すと、スタートメニューが表示されます。

Winキーと他のキーを組み合わせると、Windowsのショートカットが使用できます。

ショートカット

説明

Win + W

ウィジェットを開く

Win + E

エクスプローラを開く

Win + Tabs

タスクビューを開く

Win + D

デスクトップを表示

3.2.2.4. Esc(エスケープ)#

Escキーは現在の操作をキャンセルするために使用します。

3.2.2.5. F1~F12#

F1F12キーは、様々な機能を持っています。また、キーボードによって、F1F12キーに割り当てられた機能が異なります。

3.2.2.6. Fn#

F1F12キーには、マークが付いている場合は、Fnキーを押しながらF1F12キーを押すと、機能の切り替えができます。

3.2.2.7. Copilotキー#

Copilotキーは、Microsoft Copilotのショートカットキーです。

3.2.3. 練習#

  1. メモ帳を開いて、全角モードと半角モードで、それぞれ、カンマ、ピリオド、スペースと数字を入力し、その違いを確認してみよう。

  2. Ctr + F キーを押して、このページ内で「Windows」を検索してみよう。