2.4. スクリーンショット#

Snipping ToolはWindowsに標準で付属しているツールです。ここでは、Snipping Toolを使ってスクリーンショットを撮る方法を説明します。

2.4.1. Snipping Tool の起動#

Snipping Toolを起動するには、検索ボックスに「Snipping Tool」と入力して、アプリを起動します。

Open Snipping Tool

Fig. 2.7 Snipping Toolの基本操作画面#

2.4.2. 切り取りモード#

切り取りモードを選択します。以下の4つのモードがあります。

  • 四角形

  • ウィンドウ

  • 全画面表示

  • フリーフォーム

Select Mode

Fig. 2.8 切り取りモードの選択#

2.4.3. 遅延切り取り#

遅延切り取りを選択すると、切り取りを行うまでの時間を設定できます。

Select Delay

Fig. 2.9 遅延切り取りの設定#

2.4.4. スクリーンショットの撮影#

必要に応じて、切り取りモードや遅延切り取りを設定して、+新規をクリックしてスクリーンショを撮ります。

例えば、エクスプローラーのウインドウを撮る場合は、以下のように設定します。

  1. 切り取りモードを「ウインドウ」に設定します。

  2. 遅延切り取りを「待ち時間なし」に設定します。

  3. +新規をクリックします。

  4. エクスプローラーのウインドウを開きます。

  5. ウインドウをクリックします。

Take a Screenshot

Fig. 2.10 エクスプローラーのウインドウの選択#

2.4.5. 保存#

撮ったスクリーンショットは自動的に保存されます。 Snipping Toolの画面で「…」をクリックして、「スクリーンショット フォルダーを開く」を選択すると、保存されたスクリーンショットを確認できます。

Save Screenshot

Fig. 2.11 スクリーンショットのフォルダーを開く#

2.4.6. ショートカット#

スクリーンショットを撮る際には、以下のショートカットキーを使うと便利です。

ショートカットキー

説明

Win + Shift + S

指定した範囲のスクリーンショットを撮る

Win + PerSc

全画面のスクリーンショットを撮る

2.4.7. 練習#

  1. デスクトップのスクリーンショットを撮ってみよう。

  2. エクスプローラーのウインドウのスクリーンショットを撮ってみよう。

  3. 保存したスクリーンショットを確認してみよう。