9  メモ帳

テキストファイルを編集するためのソフトウェアは、テキストエディタ(Text Editor)と呼ばれます。Microsoft Windowsに標準で付属しているテキストエディタは、メモ帳(Notepad)です。

9.1 メモ帳の起動

メモ帳を起動するには、検索ボックスに「メモ帳」や「Notepad」と入力して、メモ帳を選択します。

メモ帳の起動

メモ帳の起動したら、次のような画面が表示されます。点滅している縦棒が、カーソルです。カーソルの位置に文字が入力されます。

メモ帳の基本画面

9.2 保存

新しいファイルを保存するには、「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選択します。

「名前を付けて保存」の画面では、保存場所、ファイル名、ファイルの種類を設定できます。デフォルトのファイルの種類は、「テキスト ドキュメント (*.txt)」です。必要に応じて、保存場所とファイル名を設定して、「保存」ボタンをクリックします。

「ファイル」メニューでは「名前を付けて保存」と「保存」の2つの保存方法があります。

名前を付けて保存は、新しい名称のファイルとして保存します。既存のファイルをを編集して名前を付けて保存すると、編集前のファイルは消さずに、新しいファイルとして保存されます。

保存は、既に保存したファイルを上書き保存します。新しいファイルの場合は、名前を付けて保存と同じ動作になります。

9.3 ショートカットキー

ショートカット 説明
Ctrl + S 保存
Ctrl + C コピー
Ctrl + X 切り取り
Ctrl + V 貼り付け

9.4 練習(5分間)

  1. メモ帳を使って、以下の文字列を入力し、「my_first_text.txt」として保存しよう。

    Hello, World!
    こんにちは、世界!
  2. 保存したファイルを再度開いて、ショートカットキーで文字列のコピー、切り取り、貼り付けを試してみよう。

  3. ショートカットキーCtrl + Sを押して、保存してみよう。