データ定義言語#
CREATE DATABASE#
CREATE DATABASE文は、データベースを作成するために使用されます。
構文#
CREATE DATABASE database_name;
「database_name」には、作成するデータベースの名前を指定します。
例#
例として、test_db
というデータベースを作成する場合は、次のようにします。
CREATE DATABASE test_db;
CREATE DATABASE
のような命令は、SQLの予約語と呼ばれます。他にもSELECT
、DROP
、IN
などがあります。SQLの文では、予約語を大文字と小文字を区別しませんが、一般的に予約語は大文字で記述する。
また、SQLの文末にはセミコロン;
を付けることが必要です。;
がないとエラーが発生することがあります。
Note
SQLの基本ルール
文末にはセミコロン
;
を付ける予約語は大文字で記述する
DROP DATABASE#
DROP DATABASE
文は、データベースを削除するために使用されます。書式は次のとおりです。
DROP DATABASE db_name;
データ型#
データ型には、数値型、文字列型、日付型などがあります。
以下に一部のデータ型を示します。
数値型:
INT
: 整数型FLOAT
: 浮動小数点型
文字列型:
CHAR(n)
: 固定長文字列、n
は文字数VARCHAR(n)
: 可変長文字列、n
は最大文字数
日付型:
DATE
: 日付型、YYYY-MM-DD
形式TIME
: 時刻型、HH:MM:SS
形式DATETIME
: 日時型、YYYY-MM-DD HH:MM:SS
形式
CREATE TABLE#
CREATE TABLE
文は、テーブルを作成するために使用されます。書式は次のとおりです。
CREATE TABLE table_name (
column1_name data_type,
column2_name data_type,
...
);
table_name
には、作成するテーブルの名前を指定します。column1_name
、column2_name
には、テーブルの列名を指定します。data_type
には、列のデータ型を指定します。
例として、students
というテーブルを作成する場合は、次のようにします。
CREATE TABLE students (
id INT,
name VARCHAR(50),
age INT
);